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第5回 OECC/廃コン協合同セミナー 島嶼国の廃棄物管理における日本の役割と貢献~大洋州地域を事例に

配信日 2016年1月14日

開催概要
離島や島嶼国においては、大陸の諸国と同様、ごみの多様化・大量化、処分場確保の困難性、脆弱な廃棄物管理担当組織、貴重な水資源の汚染問題、海洋や陸域における観光・産業資源や公衆衛生への深刻な影響、などが問題となっていますが、島嶼国ならではの地理的な隔絶性、経済構造の特殊性、リサイクルの不経済性などが障壁となって、その解決策を見出すことが難しい課題となっています。

こうした島嶼国特有の脆弱性克服を目指し、JICAは2011年から大洋州11カ国を対象に「大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト(J-PRISM)」を実施してきましたが、このプロジェクトが最終年度を迎えることから、関係者の方々にご参加いただいて、大洋州地域を事例とした離島や島嶼国における循環型社会構築に向けて、日本の役割と今後の貢献について考えるセミナーを開催いたします。


日時:平成28年2月8日(月)13:30-16:30
場所:エッサム神田ホール 401号室
〒101-0045 千代田区神田鍛冶町3-2-2
http://www.essam.co.jp/hall/access/

プログラム
◆講演① 島嶼国の開発と循環型社会の構築に向けて(仮題)
     沖縄大学 名誉教授 桜井 国俊 氏 

◆講演② 大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト(J-PRISM)
     J-PRISMチーフアドバイザー 天野 史郎 氏

◆講演③ 事例:島嶼国におけるごみ減量化の取組み(バヌアツ)
        /大洋州地域における災害廃棄物対策の取組み(ソロモン、バヌアツ)
     八千代エンジニヤリングc 国際事業本部 都市環境部 廃棄物計画課 副主任 長田 顕泰 氏

◆講演④ 事例:島嶼国離島における廃棄物処理の課題と展望(トンガ国ババウ島)
        /国家3R政策に基づく国主導での3R推進の取組み(フィジー)
     国際航業(株) 海外事業部 都市環境部 坂井 友里江 氏

◆講演⑤ 事例:低予算、手作りで取り組んだオープンダンピング最終処分場から
        准好気性衛生埋立への改善(ミクロネシア ポンペイ州)
     (株)エックス都市研究所 国際コンサルティング事業本部
        海外環境事業グループ 主任研究員 長谷山 朗 氏/研究員 村中 梨砂 氏

◆パネルディスカッション 島嶼国の廃棄物管理における日本の役割と貢献

詳細(パンフ):http://www.oecc.or.jp/pdf/seminar/OECCseminar_haikon_vol5.pdf

お申込方法
参加申込書(パンフ内)に必要事項記載の上、FAX 03-5472-0145 あるいはメール seminar@oecc.or.jpに組織名、部署、氏名、連絡先等を明記の上お申込みください。

問合せ先:(一社)海外環境協力センター事務局
E-mail: seminar@oecc.or.jp Tel: (03)5472-0144






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